ますます新聞・雑誌をにぎわせている「終活」というワード。超高齢化社会へのシフトとともにクローズアップされている事柄かと思います。終活と言えば、例えば、お葬式のやり方、供養の仕方、墓石の選び方、相続の仕方等具体的なアクションを指すことが多いのですが、その他行っておくべきことも実は多くあり、そのことを改善あるいははっきりさせておくことで、送られる側も送る側も納得感と感謝ある、「命のバトンリレー」が行われます。いざ、事が起きてしまうと、もうあとは、「待ったなし」で、目の前の事象に対応していくのが精いっぱいとなります。その前に、自身の身の回り、家族との関係、親族との関係における、「もっとこうしたい」、「このことはないがしろにしたくない」、「こういう風にできたら最高だ」
を明らかにして、力強くそして、よりハッピーな人生を送れるようなコンサルティング、コーチング、そして必要な機関との連携を行います。