ゼロから売れっ子占い師になるためのメソッド 第10回

今年で占いを始めて14年目になる筆者が、ゼロから占い師を目指す人のためへのメソッドをレクチャーするコラム。地方アーケードの路上でワンコイン(500円)占いからスタートした経歴の持ち主ゆえの、占い師として活躍するための誰でもできる方法論を拙著より抜粋し余すことなくお伝えいたします。今回は第10回「副業として10万円を目指す」についてご紹介いたします。

②まずは副業として月10万円超えること

土・日だけの売上で考える

占い師としてあなたがどれくらいの位置にいるのかを知るのに、良い判断方法があります。それは副業(土日のみ)として月に10万円超えることが出来るかどうかです。これが出来ていれば、少なくとも5万人の中の5000人、10人に1人にはなれていると思って差し支えありません。土日で10万超えれば、月に専業で30万円は超えられるはずです。こうなれば、占いだけでごはんが食べられるようになります。

お客様をリピーターにする、あなただけの特典をつくる

占い後のケア、鑑定書、次回割引、オリジナルカード、護符、、などなど、あなただけの持ち味を活かして、リピーターさんを創出して下さい。一度鑑定に来てくださった方は、それだけで高いハードルを超えて下さっています。新規のお客様を開拓するよりもリピーターさんを大切にしたほうが、遥かに効率がいいのです。一度来たお客様には、その後もとことん丁寧に対応して気に入っていただきましょう。

ここで大切なことがあります。それは時期をうまく活用することです。西洋占星術の場合、おおまかに一年間の中で上半期と下半期があります。つまり年に2回は鑑定をするきっかけが与えられるわけです。そしてタロットで言えば、だいたい1~3ヶ月のスパンと言われています。毎月1度はお客様が来たくなるような、説得的な理由をお話することが大切です。結果が良くても悪くても、カードの内容は必ず変わるのですから…。私の場合、月齢を例にお話することが多いです。28日周期でタロットを引いて、自分が成長できているのか確認しましょう、といった具合です。

思い出してもらうきっかけつくり

可能ならメルマガの活用、FBでの繋がりが理想です。あるいは手書きでも構わないので簡単な鑑定書(捨てられないような型紙や名刺の裏が良い)などをお渡しすると、ふとした時に思い出してくださいます。また、毎月の運勢、可能なら毎週の運勢をHP上で必ず公開するようにするのも効果的です。私の場合、毎月の運勢を4年続けてきたのですが、月末・月初めはアクセス数が飛躍的に伸びます。お客様の反応を実際に確認できるのも、継続力を維持し続ける秘訣です。

つづく。

(脇田尚揮/ミンストレールグループ代表理事)

株式会社 ヒューマン・ライフ出版 代表取締役 ミンストレールグループ 代表理事 株式会社 人とくらしラボ 取締役 占い歴15年、心理カウンセラー、首座僧侶、企業危機管理士 現在30社の取締役・顧問を務める。

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