介護ストレスをプラスにする方法!

介護ストレスで笑えるようになると介護の根底が変わると思う中村です。

今までに介護をやってみていろいろ気が付くこと、感じることがあって本当によかったという人には結構会った事があります。
今回はどうしたら介護のストレスをプラスに受け止める事ができるのか。
また、介護ストレスをプラスのエネルギーに変える方法についてお話します。

介護ストレスエネルギーをプラスに変える!

今までに介護をやってみていろいろ気が付くこと、感じることがあって本当によかったという人には結構会った事があります。

しかし、介護ストレスがあってとてもよかったという人はあった事はありません。 
これは“介護はしょうがないけど、それに伴うストレスがいや!ということではないでしょうか?

さてさて、介護ストレスどうしたものか。
介護ストレスの負のエネルギーをプラスにできないでしょうか?
私はあの負のエネルギーを役立つプラスのエネルギーにできれば、介護ストレスが怖くなくなると考えております。

例えば、介護ストレスのエネルギーを電力に換えれませんかね?
介護ストレスで怒りがピークに達した時、電極を握る!するとドンドン蓄電できるとか。

今、ソーラーパネルで太陽光発電が流行っていますが、「介護ストレス発電パネル」でイライラ蓄電ができるなんていいとおもうのですが・・・。
それで蓄電した電気を売電して、介護保険料にあてるとか。 

介護で腹が立つほど発電できてお金につながる!
腹が立つほど、自宅の蓄電パワーが高まり、クーラー、暖房、蛍光灯の電力が勢いを増すとか!
このように介護ストレスのエネルギーをプラスに考えられると面白い現象が起きますよ!

とある日常。

介護ストレスの酷い人をAさん、その近所の人をBさんとします。

Bさん「Aさん、昨日の夜、すごく窓から光が漏れてて、家が光に包まれていたように見えたけど、介護大変だったの?」
Aさん「あれ!光漏れてた!ごめんね。まぶしくなかった?昨日、うちのおばあさんが夜11時頃からどこか行っちゃって・・・・もう本当に大変だったのよ!それでイライラしちゃってさ!すぐに介護ストレス発電パネルにタッチしたのよ。そしたら家中の灯りがものすごく光ったのよ。」とか。

別な日のこと。
Aさん「Bさん、国からもらった携帯用介護イライラ発電パネルいいわよ。 昨日さ、うちの電気自動車にばあさんを乗せて病院連れていった帰りなんだけどさ、車の電気切れちゃって動かなくなったのよ。困っちゃってさ!途方に暮れてたら、ばあさんが急にドア開けて「助けてー、この人に殺されるー!」
とか叫び始めてさ!もう腹が立って腹が立って、携帯用パネルにタッチしてみたら、驚くほど充電できてさ、車がまた走りはじめちゃったんだよ!あれいいわよ!スマホの充電もOKだって!」
Bさん「へーすごいね。今度、うちにも電気ちょうだいよ!」
Aさん「いいよ!私、最近介護でイライラすることが多くなっているから、いくらでも電気作れるのよ!腹が立っても人の役に立てるっていいね!」
とかいかがですか?
夢物語ですけど、こんな事ができたら介護ストレスは無駄にはなりませんよね!
「もっと介護ストレスが欲しいよ!」なんてことになれば面白いですけどね。

現実的に考えると「上手に手を抜く」ことができるかがストレス軽減に繋がると考えます。
介護者(自分)が一番身近な家族ですが、その家族だけで介護をする必要はないのです。
家族だけではなく、介護サービスを上手く利用して介護する側の負担を減らす事を考えましょう!
出来ないから、ストレスが溜まるから介護サービスを利用する訳ではありません。
上手に介護と向き合っていく為の手段なのです。

数時間でも少し介護から離れる事でリフレッシュしてエネルギーを蓄えて、また介護をすることができます。
まずは根底から介護という概念を変えましょう!!

中村 学

日本福祉大学中退。元吉本興業芸人、在宅介護の地獄を経験後、介護の世界へ。デイサービス施設長時代に組織改革。就任1年2か月後に「日本一笑いのデイサービス」としてNHK始め計4回テレビ取材。著書:「笑う門にはいい介護」は宮根誠司の推薦本。現在、介護統括部長。全国で講演活動中。BSSラジオで介護情報発信中。介護福祉士、介護支援専門員、福祉住環境コーディネーター1級、介護アンガーマネジメントファシリテーター。

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