ひろみゆ の“Active Aging Design Lab (アクティブ エイジング デザイン ラボ)”第13回

  • 2020年09月29日更新


    今回ゲストは、2008年より保険外、自費でのリハビリテーション指導を提供されている友広隆行さんです。 日本では、健康保険で受けられるリハビリテーションには疾患により3ヶ月、6ヶ月といった期間の縛りがあります。その後も予防やリハビリや健康づくりを継続して取り組んでいきたい場合、選択肢自体がないのが現状です。 また日本の医療は基本的に受け身の医療‘パッシブケア’がほとんどであると友広さんは仰います。 継続的な効果効能を得るには 自ら取り組む健康作り‘アクティブケア’も併せて行うことが必要であり そしてカギになるのはアクティブケアの継続と習慣化だと友広さんは考えます。 日本のヘルスケアに新たな考え方と選択肢の提示、提供をされて続けている友広さん。 日々の健康作りの大切な考え方やヒントをお話し下さいました。ぜひお聴き下さい。