バランスについて

季節の変わり目ということもあるのでしょうか?

最近仕事やプライベートなど人と関わっていると、何となく身体のだるさを感じているかたが多いように思います。

それはもしかしたらバランスが崩れているというサインかもしれません。

今回はバランスに関しての1つの考察をシェアしていきたいと思います。

人にはどのようなバランスがあるのか?

最近バランスという言葉がやたらと目に飛び込んできたり、耳に入ってくるような感じがしていました。

何か意味があるのかな?と思いバランスについて考えてみることにしました。

仕事をしているといろんな方と色んな話をシェアします。

その中でも絶好調な人とちょっと不調気味な方とに分かれることに気が付きました。

そして絶好調なかたに意識を向けて共通しているものをみつけました。

 

それがバランスです。

 

なにかというと「頭で考えること」と「心で感じること」と「行動」の3つということに気が付きました。

そして不調気味な方に意識を向けてみるとどこかに偏っている感じがしました。

そこで自分の今までの体験に当てはめて考えてみることにしました。

頭で考え過ぎの場合

頭で考えすぎて行動ができなくなるという現象が起きました。

その時期は「わかってはいるんだよね」とよく言っていたような気がします。

どこか「失敗してはならない」と思い込んでいたかもしれません。

行動したらどうなるか、例えば失敗することへの不安や恐怖、羞恥心にスポットが当たっていたのではないかなと思います。

私がとった対策としましては「ダメ元」で動いてみるということ。

失敗するかもしれないということも前提としてあるので、行動の結果なにが起こっても受け取りやすくなりました。

逆に上手くいったときにいろんな人に感謝したくなるほど嬉しくなりました。

 

心で感じたままの場合

感情のままになってしまうので、頭で考えることができず思ったまま発言したり、行動したりしがちで後から「つい余計なことを言ってしまった」と反省することが多かったように思います。

とにかく人間関係の摩擦を引き起こしやすいので要注意です(笑)

対策としましては、一拍「間」を設けることに意識を向けるということ。

その「間」によって冷静に考える思考のスペースができます。

「本当に伝えたいことは何だったのか?」「それはなぜか?」と地に足が付くような感覚になります。

日本人ならではの「間」を大切にすることをオススメします。

 

行動しっぱなしの場合

自動操縦のように機械的に動いたままの状態なので、起こった出来事を心でゆったりと感じる余裕がなく自分にも人にも厳しくなってしまっていたようにおもいます。

これが俗にいう「忙しい」ということなのかもしれません。

心を亡くしてしまっているのでコミュニケーションが取れず、周りを置き去りにするパターンです。

気が付けば孤独感を感じていたりして(笑)

対策としましては休むということを決めて時間を確保するということ。

自分の心がどんなことを感じているのかに耳を傾けてみてみることはとても大切だということを学びました。

 

「愛」という漢字の成り立ち

「愛」という漢字がありますが、この漢字の成り立ちがバランスを示しているなと感じたので豆知識をのせておきます。

「愛」の上の部分は頭を巡らせ心を振り向き見る人の象形、心は心臓の象形、下の部分は足の象形ともいわれているそうです。

そのことから「愛」=人のあり様という解釈もあるとのこと。

愛に溢れている人という表現がありますが、その人とは、「思考」と「心」と「行動」のバランスの取れている人なのかもしれません。

 

まとめ

◆頭で考えやすい人は「ダメ元」でまず行動してみましょう

◆心で感じやすい人は「間」を意識して冷静に考えることに意識を向けてみましょう

 ◆行動が止まらない人は休む時間を創ることを決めて心の声を訊きましょう

◆何事も「自分が在る」ことでできるアレコレです

 

心身ともに健康を保つためにバランスを意識してみてはいかがでしょうか

 

邉見 由佳理

ヒアリング美容師yukari 株式会社HARU BeautyHouseHARU店長。 2011年4月に株式会社HARUに入社し、2013年8月スタイリストデビュー。同時にヘア&メイクとしてもデビューし、企業広告、プロフィール撮影、映像、雑誌などの活動をしている。 2017年の2月にNPO法人日本福祉理美容協会より福祉理美容士を取得。 2017年6月よりトータルビューティサロンBeautyHouseHARUの店長に就任。 人が持つ本来の魅力を追求しヒアリングすることを大事にしている。また一般財団法人自己承認コンサルタント協会の自己承認力マスター講座を修了し修了生として認定される。
ホームページ:https://bh-haru.com/

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