嫌な出来事も実は素晴らしい

何気ない会話の中の何気ない一言が気に障ったり「この人失礼なことを言うな」と思ったことはないでしょうか?

みなさんは、そんな時どのように対処していますか?

大半の人が気にしないふりをして、やり過ごしているのではないでしょうか。実はこれはとてももったいないことなのです。

嫌な出来事があった時は、自分の気持ちに寄り添ったり、新たな視点で物事を受けとったりできる、自分自身の成長のチャンスなのです。

今回は、嫌な出来事が起こった時の受け取り方についてご紹介していきたいと思います。

 

角度をかえる

世の中にはいろいろな人がいるとはよく言ったもので、本当にそうだな、と私も日々感じます。

人との関わりのなかで「えーーー!?うそでしょ?どうしてそうなるの?」というような、失礼なことを言われることもあるかもしれません。

嫌だなと思う出来事があった時、みなさんはどのように受け取りますか?

嫌だなと思った出来事を、そのまま受け取ると「この人はなんて失礼な人なんだろう!」と腹を立てたりするかもしれません。

しかし、腹を立てていてもモヤっとした気分のままだと思います。

 

ここで大事なのは見方の角度を変えて、「感謝」の気持ちをもつことなのです。

「あんなひどいことがあったのに感謝なんてできない!」と思う方は一度冷静になって考えてみましょう。

「世の中には自分では計り知れない感覚を持っている人もいるのだ」という社会勉強ができたと思えば、なんて貴重な体験だったのだろうと思うことができます。

 

映画やドラマ、小説に出てきそうな、なかなかできない経験が、日常の何気ない生活の中でできたかと思うと、「おもしろいな」と感じられるようになります。

そして、自分の身近にいる人たちがどれだけ思いやりに溢れていて、自分のためにしてくれる何気ないことが、実はとてもありがたいことなのだと改めて感じることができます。

 

感謝という視点

このように「感謝」というところから出来事を見ることができれば、こんなに気持ちが軽くてラクチンなことはないと思います。

腹を立てた状態で人に話すと「愚痴」となって、周りも不快な気持に巻き込んでしまいます。

しかし、感謝があると気持ちは完了しているので、面白可笑しくネタのような感じで話すことができます。

個人的には最近そのような内容は「すべらない話」として仲間内で笑い飛ばしています(笑)

何が起こっても笑えるくらいの感謝を日々感じるということが大切だと思います。

 

嫌だなと思う出来事は、見方の角度を変えて「感謝」という気持ちに切り替えて心を楽にしていきましょう。

 

邉見 由佳理

ヒアリング美容師yukari 株式会社HARU BeautyHouseHARU店長。 2011年4月に株式会社HARUに入社し、2013年8月スタイリストデビュー。同時にヘア&メイクとしてもデビューし、企業広告、プロフィール撮影、映像、雑誌などの活動をしている。 2017年の2月にNPO法人日本福祉理美容協会より福祉理美容士を取得。 2017年6月よりトータルビューティサロンBeautyHouseHARUの店長に就任。 人が持つ本来の魅力を追求しヒアリングすることを大事にしている。また一般財団法人自己承認コンサルタント協会の自己承認力マスター講座を修了し修了生として認定される。
ホームページ:https://bh-haru.com/

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